2015年 11月 30日
ほっかむり
ほっかむり。
ワタシ、夜寝るときタオルをくびに巻いているのだ。
午後は車で近場へおでかけ。
後部座席(シートベルトに繋がれている)から乗り出して、進行方向を見守る...
キャプテン・ジョヴァンニ
秋葉原ほこ天。
お散歩ストライキ中ジョバさん。
秋葉原WATARUでラーメン。
そして鯛焼き。
ワタシはしっぽ側が好き。
パグsにもちょっこっとおすそわけ。
前日の夕食は、湯島の「かず味家」さんで。
今でも毎日、ジョバさんに目薬をさす時、ジョバさんが左側の物にぶつかってしまう時、左目が見えない現実と向き合って、ちょっと悲しい気持ちになります。
でも(こういう比べ方は良くないのかもしれませんが)、命にかかわる病気じゃないだけよかったと思っています。
うちの場合は網膜はく離が原因だったので、見えている右目も将来同じようになる可能性がないわけでもなく、やはり毎日不安ではあります。万が一の時を考えて、色んな音や状況に慣れさせて、トレーニングもして、なんてことをしている現実的な自分がいます。
それになんたって、飼い主の愛情は視力よりも強しですよ~
真珠さんのシーズーさんも、うちのジョバさんも、幸せなお顔をしてますよねっ。それが一番だと信じています。
早くよくなるといいねと言われる度、目に関する記事や、物を見る度に深い後悔と、どうしてこの子がこんな目にあわなければならないんだろうと悲しみに襲われてます。
でも、ジョバさんはたくさんの愛情を受けてキラキラしてますもんね。
見えなくはなったけれど、その分以上に愛情をかけていきます。
うちは、トライアングルさんで角膜潰瘍の手術を受けて、形成手術をするという日に網膜剥離と診断されました。見えるようになると言われていた所から見えなくなると言われて先生の前でも泣いてしまいました。残された片目を守ってあげないとですね。
コメント飛び上がるくらい嬉しかったです!
そうだったんですか・・・トライアングルさんでの突然の診断だったのですね。それは辛い。
わかります、後悔する気持ち。なんで?って考えてしまう気持ち。
私も泣いてました。頭の中では前向きにと思っても、心がついていかなかった。
今は泣いて、泣きながらも前向きに、残された目を守ってあげること、命を守ってあげることを考えましょうね。
あと、もうお気づきと思いますが、見えない目の側の視界が悪いので、物にぶつかったりしないように気をつけてあげてくださいね。
応援しています!